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北欧神話と関わりの深いウプサラ

北欧神話は、アイスランド、ノルウェー、スウェーデン、デンマークに伝わる神話です。北欧神話はキリスト教が成立する以前から存在する神話で、長い間口承で語り継がれてきました。キリスト教が広がって、キリスト教社会と化した後も、北欧神話は口承という形で残されていました。その後、文書化され、現代にまで残っています。

北欧神話は、登場する神々それぞれのキャラクターが濃い特徴があります。そのためか、北欧神話に登場する神々の名前やモンスター、地域の名前は、現代のファンタジー小説やファンタジーゲームでよく使われています。例えば、ヴァルハラ、戦いの神オーディン、彼の使う槍グングニル、ルーン文字、などは、北欧神話が語られる場面以外でもファンタジー作品などを通して耳にしたことがあるでしょう。

北欧神話の一つに神族同士の戦争があります。北欧神話の世界には、剣を得意とするアース神族と、魔法を得意とするヴァン神族が居ましたが、両者は性格が合わず戦争になります。

北欧神話の世界では、ラグナロクという終末の戦争があります。アース神族のオーディンは、ヴァルキリーという仕えがいました。ヴァルキリーは、兜と槍を身に付けた女神です。オーディンは、ラグナロクに備えて戦力を集めるために、戦場にヴァルキリーを送ります。ヴァルキリーは、死ぬ運命となった戦士の息の根を止め、オーディンの元へ連れて帰り、共に戦う戦士にしました。北欧神話は、ファンタジー好きならきっと楽しめるものなので、他の話も調べてみるといいかもしれません。

北欧神話と関連が深い観光地

スウェーデンのウプサラは、国内で四番目に大きな街です。北欧で最古・1471年に建てられたというウプサラ大学があるこの街は、大きな大聖堂もあるなど、北欧の歴史を感じられる観光地です。

そんなウプサラですが、北欧神話にもその地名が登場する由緒正しい街としても知られています。かつてウプサラには神殿があり、異教信仰の聖地ということになっています。首都のストックホルムから70kmほどのところにあって、鉄道でわりと気軽に来ることができます。北欧神話に関心が高いおおくの人を惹きつけていますので、是非興味のある方は調べて行ってみましょう。

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